マキシム・ド・パリ 東京 はもう…
久しぶりにマキシム・ド・パリ東京に行ってみた。随分久しぶりだが、最近は結婚式あたりに力を入れているとか、味を少し軽くしたという話を聞いた。実際にバーにいるときに結婚式の打合せらしい光景もあった。
マキシムと言えばどっしりとした料理と、丁寧なサービス、豪華なインテリアあたりをイメージするが今回はどうなのか。
まず予約時間より少し早目に行きバーで飲むことにしたが、注文を取りに来る女性もバーテンダーも素人そのままという感じでがっかり。シャンパンベースのカクテルを頼んだが、すっかり泡の消えたシャンパンを平気で出してくる神経はどういうものなのか。この時点で不安がよぎった。
メニューやワインリストを見たりして、しばらくしてから下に向かう。いつものごとく立派な空間である。あの階段を降りるだけでも少し価値はあるかもしれない…。
そして席に着いてナプキンを手にした時にまた嫌な感じが。ナプキンが露骨に安物なのだ。昼食ならともかく、夜なのにこれなのか?これでいいのか?
さて料理をアラカルトで頼み、グラスでシャンパンを頼んだ。そして席も埋まってきた。分かっていたことであるが、この店はやたら女性グループが多い。女性二人組、はては八人組もいる。観光名所であり、死ぬまでに一度は行きたいという思いが多分そうさせるのだろうか。マキシム以外の高級フランス料理店ではここまで多いということはない。
前菜が出る前に白ワインをグラスで頼もうとしたら、ないとのこと。デミボトルは用意しているとのこと。そしてワインリストを見ると5種類ほどあり、一番安いもので6,800円。喧嘩売ってるのか?むかついたが、連れの前であまり文句をいうのも何なのでデミを頼んだ。しばらくして、隣のカップルもグラスの白がないと言われて困っていた。
今時、白ワインをグラスで用意していない店は憶えがない。あれだけ客が入っているので、一本空けて売れずに捨てるという廃棄ロスはほとんどないはず。と考えると売上を増やすためにやっているとしか考えられない。とんでもない店だ。
料理はすごく印象的というほどではないが、悪くはない。ただ赤ワイン1本込みで一人あたり3万円以上の価格を考えると納得はできない。帰り際に支配人に言うべきか悩んだが、やはりせっかくの雰囲気を壊すとまずいと思いそのまま帰った。
ということで銀座でフランス料理を食べるのにマキシムはとても薦められない。ロオジェかレカンに行きましょう。
104-0061
東京都中央区銀座5-3-1
ソニービル地下3階
ランチタイム 11:30~15:00
ディナータイム 17:30~23:00
ティータイム 14:00~17:00
バータイム 17:00~23:00
定休日 毎日曜日
TEL (03) 3572-3621
FAX (03) 3572-3627
■お問合せ・御予約専用■
0120-55-6291
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Tracked on 2006.02.14 at 12:06

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